◆JERAセ・リーグ公式戦 DeNA―阪神(27日・横浜)

 阪神の新外国人、ジャスティン・ボーア内野手(32)が、2試合ぶりの先発出場で来日初タイムリーを放ち、初打点を挙げた。

 「5番・一塁」でスタメンに名を連ねたボーアは初回、マルテの犠飛で1点を先制し、なおも2死三塁で第1打席を迎えた。1ボール1ストライクからピープルズの133キロチェンジアップが浮いてきたところを見逃さず、三遊間を破る技ありの適時打。来日24打席目で初打点を挙げ、右手を上げて喜んだ。

 続くサンズの打席では122キロの巨体を揺らして二盗を敢行。リプレー検証が行われる際どいタイミングだったが、セーフの判定は変わらず、来日初盗塁まで記録した。