阪神のエースとして2003、05年の優勝に貢献した井川慶氏が27日に放送されたカンテレ「こやぶるSPORTS」に生出演。不振が続く阪神の新外国人、ジャスティン・ボーア内野手について「今は打ててないですが、(カードが)1周2周と回ってくれば結果は出てくる」と分析した。

 開幕からここまでは期待外れの結果となっているが、井川氏は「異国でやるのが初めてだと思うんですが、それが悪い方向へ出ていると思う」と、初めての環境に慣れさせるのが大切とした。

 もしも自身が打撃コーチならどうするかと問われ「インコースを攻められて最後に外でやられているので、カウント球のインコースをたたけば、投手はきつい。まずはインコースの強い打球」と答えた。左投手を打てないのは「たまたまだと思う。精神的なもの」とフォローした。

 また「本来なら、開幕前にスカウトのシーツとかが日本の打者について説明すればいいんですが、もうちょっとシーツが伝えとけばよかった」と、日本の野球についてのカウンセリングの必要性もといた。