◆西武8-7ソフトバンク(27日・メットライフ)

 文句なしの一発だった。西武・山川穂高内野手(28)が、4号となる逆転3ランを放った。

 2点を追う7回2死一、三塁。一発出れば逆転の場面で、3番手・岩崎の146キロ直球をはじき返すと打球は飛距離を伸ばして、バックスクリーンへ着弾した。試合をひっくり返す一発に「打った瞬間にいくと思いました。打ててよかったです」と笑みがはじけた。2試合連続の本塁打で勢いに乗る主砲が、この日も持ち前の打棒を光らせた。