◆楽天―日本ハム(27日・楽天生命パーク)

 日本ハムの近藤健介外野手(26)が松井から勝ち越しの右前適時打を放った。1―1の5回、2死二塁の好機でカウントは2―1。松井の133キロの変化球を右前に運んだ。俊足の西川が二塁から生還し、勝ち越しに成功。近藤は「なかなか1本が出ていませんでしたが、集中して打席に入りました。いい場面で1本が出てよかったです。ここから勢いに乗っていけるようにしたいです」とコメントした。

 復調のきっかけにしたい。首位打者を目標とする安打製造機も試合前までの打率は2割ちょうど。本調子ではなかった。3番として開幕から全8試合に先発出場中で、安打は25日の同カード以来2試合ぶりで、21日の西武戦(メットライフ)以来5試合ぶりの打点となった。