「ヤクルト5-6巨人」(26日、神宮球場)

 巨人・原辰徳監督が逆転2ランを放った重信を手放しで褒めたたえた。

 1点ビハインドの九回1死二塁。代打を告げられた韋駄天(いだてん)は守護神・石山の変化球を鋭く振り抜き、右翼席に運んだ。

 指揮官は「抜けるとは思ったけど入ったとは思わなかった。彼の思い切りの良さが出たと思います」と称賛。エース菅野が六回途中5失点でKOを食らった試合で、全員一丸となって試合をひっくり返し、首位を守った。