Jリーグは6月26日、第1回の公式検査結果の最終報告を行ない、総検査数3070件全てで陰性が確認されたことを発表した。

 コロナ禍においてJリーグは独自の検査体制を確立し、唾液検体によるPCR検査を実施した。第1回目の検体採取は6月18日から21日にかけて、総勢3,070名を対象に行なわれた。Jリーグによると、その内3,058名が陰性で、陽性判定は0件であった。ただし、継続検査数(検体不足を含む判定結果が確定していない検査数)が12件あることも併せて報告していた。

 一般の検査需要や、今後の新型コロナウイルス感染拡大状況などにも考慮しながら中止する可能性はあるものの、今シーズンのJリーグでは、この公式検査での陰性判定を受けていることが試合のエントリー条件の一つとなっている。

 第1回の検査では3,070件全てで陰性が確認されたため、検査によって出場資格を失う選手、スタッフはいなかった。

 今後はシーズン終了となる12月までの間、2週に1度のこのような大規模なPCR検査が定期的に行なわれる。

 Jリーグは6月27日にJ2リーグの9試合、J3リーグ7試合が開催される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部