和歌山県の代替大会抽選会が26日に和歌山市内で行われ、各校の部長が参加した。夏の地方大会3連覇中の智弁和歌山は、7月26日に南部と対戦することが決まった。

 智弁和歌山の塩健一郎部長(25)は「3年生中心のチームになるので、今までやってきたことを発揮して、毎試合全力で戦いたい」と話し、今秋のドラフト候補の最速148キロ右腕・小林樹斗(たつと)投手や昨夏の甲子園・明徳義塾戦で本塁打を放った細川凌平内野手(ともに3年)の活躍に期待を寄せた。

 新型コロナウイルスの影響で春夏の甲子園は中止となってしまったが「こういう(代替)大会を開催していただけることに感謝して、それに全力プレーで応えるしかない」と意気込んだ。

 同大会は紀三井寺球場で行われ、39校が参加する。原則無観客(登録外選手や保護者は可)で7月18日から8月5日の期間で決勝まで行われる。