日本山岳・スポーツクライミング協会は24日、8月9日~11日にかけて岩手県営運動公園(盛岡市)で開催する第33回リードジャパンカップの特設サイトをオープン。新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、大会を無観客で実施すると明らかにした。

 選手にも感染防止のためのガイドラインが示され、大会2週間前からの体温測定やロープの持参などが求められた。トレーナーおよび引率者はそれぞれ1名まで入場が認められるが、引率者は選手が2005年生まれ以降の場合のみに限られる。

 一般客の入場はできないが、YouTubeで全ラウンド、CS放送スカイAで男女決勝をライブ放映するほか、AbemaTVでも放映が予定されている(スケジュール未定)。

 現時点での出場選手リストには東京五輪内定の野口啓代、楢崎智亜など多くの実力者が名を連ね、中でも18歳の伊藤ふたばには、地元でのジャパンカップ今季3冠目に期待が懸かる。

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編集部