プロ野球選手会の会長を務める巨人・炭谷銀仁朗捕手(32)が25日、東京ドームで一般社団法人日本プロ野球選手会と労働組合日本プロ野球選手会による寄付金1億円の目録を、日本高等学校野球連盟会長・八田英二氏に贈呈した。

 終了後、記者会見に臨んだ炭谷は「いつもの夏が迎えられない世代になってしまった皆さんに、せめて何らかの形で高校野球部員として積み重ねてきた日々の全てをぶつける場をお手伝いできたらと思います」と話した。

 同席した八田会長は「独自大会の開催に向けて、最大限活用させていただきたいと考えております。本当にありがとうございました」と感謝し、「今月中には各都道府県に届くように私たちが配布、送金させていただきたいと考えております」と見通しを明かした。