昨夏の甲子園で初優勝した履正社(大阪)ナインが25日、大阪・茨木市内の同校グラウンドで、3月にセンバツ大会の中止が決まってから初めて取材に応じた。元阪神内野手の関本賢太郎氏の長男・勇輔捕手、小深田大地内野手、最速147キロ右腕の内星龍(うち・せいりゅう)がプロ志望を表明した。

 父譲りの勝負強い打撃が魅力の関本は「父も高校(天理)からプロに行った。父と同じ舞台に早く立ちたい」と、目標を掲げた。3番打者として昨夏の甲子園優勝に貢献した小深田は「甲子園で打ってアピールするのが一番」と、8月の交流試合での活躍を誓った。190センチ右腕の内は「目標は150キロ。アピールしてプロに行きたい」と意気込んだ。