「DeNA3-2中日」(24日、横浜スタジアム)

 DeNAが3連勝を飾った。

 2-2で迎えた五回1死、それまで打率1割台に沈んでいた梶谷は中日先発・山本の145キロ直球を左中間席へ運ぶ1号決勝ソロ。「完璧です!いいスイングができました。とにかく塁に出ることを考えて打席に向かいました」と振り返った。

 先発はギリギリでローテーションに滑り込んだベテランの井納。一、二、四回と先頭打者に安打を浴びる不安定な投球。だが5回を被安打8、二回の高橋の2ランによる2失点に切り抜け、勝利投手の権利を保持して降板した。

 六回以降は三嶋、石田、パットンと無失点に抑え、九回は守護神・山崎が登板。2死一塁から遠藤にあわや逆転弾の大ファールを浴びてヒヤリ。その後、満塁とされて4番ビシエドと対戦。最後は三ゴロに打ち取った。