◆イースタン公式戦 巨人―ヤクルト(23日・G球場)

 「3番・遊撃」で先発した若林晃弘遊撃手(26)が、2本塁打を放った。

 まずは初回。1死一塁で打席に立つと、ヤクルト先発の下手投げ右腕・山中の121キロをはじき返すと、打球は右翼フェンスを越えていき、先取点となる2号2ランとなった。先取点となる一打に「打ったのは真っすぐです。ミーティング通りに目付をしっかりとして打席に入りました。先制できてよかったです」と納得だった。

 2発目は4点リードで迎えた6回先頭。1ボールから、山中の2球目を右翼ポール際へ運んだ。1試合2発となる一打にベンチからは「すげー!」の声も。開幕から3試合連続安打で、3本目の本塁打となった若林は「有利カウントだったのでミーティング通り思い切っていきました。いい追加点になって良かったです」と小さくガッツポーズを見せていた。