競泳女子で白血病からの復帰を目指す池江璃花子(19)=ルネサンス=が24日、自身のSNSを更新し、感謝の手紙を公開した。

 池江は5月18日、「今のありのままの自分を見てもらいたい」との思いから、SNSでウィッグを外したベリーショートの姿を初披露。これに多くの反響が寄せられたといい「新しい一面を公開し、ありのままの自分を表現する力を与えてくれたのは他でもないみなさんです」と振り返った。

 また「あの日、決心はついていたものの『シェア』のボタンを押すまで緊張していました。ですが、次々と届く皆さんからのメッセージを見ると、ポジティブに受け取ってくださっていることが分かりとても嬉しかったです」との思いも明かした。

 近況については「今、私はまた少し前進して学校やトレーニングを少しずつ再開し始めています」と報告。「ありのままの自分でいること、一歩前に進むための力を与えてくれてありがとうございます」とつづった。

 池江は19年2月に白血病を公表。20年3月17日、406日ぶりにプールに入ったことを自身のSNSで報告し、今月16日には西崎勇ヘッドコーチとともにトレーニングを行っていく方針が発表されるなど、競技復帰へ向けて日々前進している。