イングランド・プレミアリーグ、リバプールのユルゲン・クロップ監督(53)がFW南野拓実(25)への変わらぬ期待を強調した。

24日のリーグ再開ホーム初戦となるクリスタルパレス戦に備え、23日には報道陣とのウェブ会見に応じた。今季再開初戦となった21日のエバートン戦(0-0)での南野のプレーを振り返りながら、同監督は「タキ(南野)のプレーには多くの良い部分があった。しかし試合に勝てないと誰も興味を示さないものだ。連係面も良かったし、フィットネスも良かった。彼のパフォーマンスは非常に良いものだった」とほめた。

前半45分間で南野を途中で下げたことは、5人の交代枠を活用するためと説明している。今後、さらに南野に必要になってくる部分を問われると、クロップ監督は「あと正直に言えば、ゴールが必要だろう」とゴール奪取を期待していた。

またエバートン戦で出場機会のなかったFWサラーやベンチ外だったDFロバートソンの起用を示唆。指揮官は「2人とも昨日も、今日も正常にトレーニングしており、試合出場は可能だ」と明言していた。