日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は23日、定例の理事会を開催。27日からのJ2再開、J3開幕に向けて、今季の大会方式変更点などを決議した。

 順位決定方式では総勝ち点が同数の場合、得失点差の次に当該チームの直接対決の成績(2試合成立場合のみ)、勝利数という項目が総得点よりも上の序列となった。村井チェアマンは「全チームが同じ試合数で終えられない可能性がある。特定のクラブが試合を消化できない中で順位を決めるため」と説明。消化試合数が有利にはたらく総得点の重要性を下げた形だ。

 また、J1でのビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)も残りの試合では導入しないこと、チームと個人表彰に伴う賞金が半額となることも正式に決まった。