<巨人3-2広島>◇23日◇東京ドーム

巨人が3年ぶりの開幕4連勝を飾り、原辰徳監督(61)が、7回途中2失点でプロ2勝目を挙げた戸郷を評価した。

「いやもう、見事にね、持っている力を十分発揮できたと思いますね。また次回も先発としてね、投げます。間違いなく。それくらいの素晴らしい投球をしましたね」

5回は「1番二塁」でスタメン初起用した北村が中越えの決勝二塁打で応えた。「相手守備にもちょっと助けられた感がありますけれども、やっぱりああいう場面でね、安打、長打が出るというのはね、いいものを持っていますよ」。

4番岡本は先制打、押し出し四球を含めて2安打、2打点。

指揮官は「やっぱり攻撃というのはね、4番打者を中心にというのはありますけれども。全体の流れでね、1番から9番とは言いませんけれども、8番までというね、そういう意味では4番としての役割は十二分に発揮してもらっていますね」と言った。

17年以来、3年ぶりの開幕4連勝。

「そうですね、非常に、1戦1戦集中した戦い方をそれぞれがしてくれて、それがチーム力としもバランス良く、できているという風に思います」

▼巨人炭谷(先発戸郷について)「『初回から全力でこい』と言ってました。約束通り全力で投げ込んでくれましたし、ナイスピッチングだったと思います」