米大リーグ選手会は22日(日本時間23日)、新型コロナウイルスの感染拡大により延期している開幕について同機構(MLB)から提示された60試合制案を否決した、と米全国紙USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者が自身のツイッターで伝えた。

 70試合制を要求している選手会はこの日、選手38人の代表者による採決を行い、MLBの4度目の提案を33対5の圧倒的多数で否決。MLBのマンフレッド・コミッショナーはすでに選手会に「60試合より多く実施しない」と通達しているおり、同記者は「ロブ・マンフレッドは54~60試合のシーズンを強行開催するとみられる、開幕は7月26日以降になりそうだ」とつづった。