広島テレビは22日、生中継したカープ開幕2連戦(19、20日・対DeNA)の広島地区での視聴率を発表した。

 開幕戦の19日は平均視聴率が27・6%、最高視聴率は八回裏を先発・大瀬良が抑えた瞬間の39・6%。20日の第2戦は平均視聴率が22・5%、最高視聴率は八回表のカープ逆転直後の29・9%だった。

 広島テレビでは「開幕戦は去年の開幕戦(40・8%)には及ばなかったものの、BS局で全国中継があったことを考慮すると高視聴率に変わりはなく、カープに対する広島県民の期待が表れた。連勝にも支えられ、2戦とも高視聴率をたたき出しており、カープコンテンツの強さは今シーズンも健在だと考えている」としている。

 開幕戦は大瀬良が打って投げての大活躍。1失点完投で2年連続の開幕星を挙げ、バットでもプロ初アーチを含む3打点をたたき出した。2戦目は4番・鈴木誠が満塁弾を含む2アーチを放つなど打線が爆発。八回に一挙7点を奪って逆転勝ちした。(数字はビデオリサーチ調べ)