<セリエA:インテルミラノ2-1サンプドリア>◇21日◇ミラノ

今季再開初戦のサンプドリアDF吉田麻也は4バックの右センターバックで先発出場したものの、前半だけで2失点を喫した。

開始10分、18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦でも対戦済みのインテルミラノのエース、ベルギー代表FWルカクにワンツーで崩され、先制点を許した。さらに33分にはFWマルティネスに追加点を許し、相手2トップにゴールを奪われてしまった。

再開初戦を落としたサンプドリアのラニエリ監督は「我々は非常に奥手で戸惑い、インテルを助けてしまった。選手たちには声が聞くことができるので、お互いに話すように言った」と振り返った。降格圏(18位以下)まで勝ち点1差の16位のまま。指揮官は「心配する必要はない。戦わなければならないことを知っている」と強気の姿勢を貫いた。