「オリックス4-0楽天」(21日、京セラドーム大阪)

 オリックスが今季初勝利。山本由伸投手が8回3安打無失点、10奪三振の好投でチームを勝利に導いた。

 山本は圧巻の投球内容。立ち上がりはいきなり三者連続三振。二回に初安打こそ許したが併殺で切り抜けると、その後も危なげなくアウトを重ねた。二塁も踏ませず、無四球と制球も安定。球数94球で九回はディクソンに託し、完封リレーとなった。

 打線は初回1死満塁から中川の中犠飛で先制。二回は1死一、三塁からT-岡田が中前適時打、ロドリゲス二塁打で2点を追加。四回は2死二塁からT-岡田の適時二塁打で加点した。T-岡田は2年ぶりの猛打賞。

 楽天は石橋が4回4失点で初黒星。