レアル・マドリーからレンタル中のマジョルカで評価を高めている久保建英。もはやスペインだけではなく、欧州で注目を浴びる存在となっているようだ。

 英メディア『Just-football』は6月20日、「2020年に注目すべきFWのワンダーキッド3人」を紹介。トップに久保の名前を挙げた。

 今月4日に19歳となったばかりの日本の至宝について、記事はこう綴っている。

「近年、レアル・マドリーは世界最高のヤングプレーヤーをポケモンのようにこぞって集めている。マルティン・ウーデゴー、レイニエール、ロドリゴ、ヴィニシウス・ジュニオールといった将来のスターであり、日本の天才、タケフサ・クボもそのひとりだ」

 そして、10歳で加入したバルセロナのカンテラ(下部組織)を2015年に退団せざるを得なくなったこと、そのバルサが復帰を望んだが、ライバルであるマドリーと契約を結んだ事実などを紹介。この若きサムライ戦士の特長をこう伝えている。

「クボは超絶テクニックを備えた素晴らしいタレントで、俊足でピッチを滑るように動き回る」

 そのほか、本田圭佑が所属するボタフォゴでプレーする18歳のブラジル人FWルイス・エンリケ、ベルギーのヘントでプレーする20歳のカナダ代表FWジョナサン・デイビットがピックアップされている。

 なかでも、すでに世界最高峰のラ・リーガでレギュラーとしてプレーしている久保は、“別格”と言えるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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