レアル・マドリードは、18日に行われたスペイン1部リーグ第29節・バレンシア戦で、約11カ月ぶりの戦列復帰を果たしたスペイン代表FWアセンシオ(24)がゴールを決めた。これにより、今季リーグでクラブ史上の得点者最多シーズンを記録していると、スペイン紙アスが20日に報じている。

アセンシオは3-0の快勝を収めたバレンシア戦の後半29分、昨年7月のプレシーズン中、米国で行われたアーセナル戦で膝の重傷を負って以来の復帰を果たし、ピッチに入りわずか29秒でチームの2点目を記録した。このゴールが今季リーグ戦で20選手目の得点になったとのこと。

Rマドリードは今季、スペイン1部リーグで89シーズン目を過ごしているが、1シーズンで過去にこんなにも多くの選手がゴールを決めたことはないという。

今季の最多得点選手はバレンシア戦で2得点を記録したベンゼマで16ゴール。スペイン1部リーグの得点ランキングで2位につけ、トップに立つバルセロナのメッシとの差は5点差となっている。

一方、今季1度もリーグ戦でゴールを決めていないのはミリトン、メンディ、ブラヒムの3選手のみである。

Rマドリードの今季リーグ得点者

1位 ベンゼマ=16得点

2位 セルヒオラモス=6得点

3位 クロース=4得点

4位 モドリッチ、カゼミロ=3得点

6位 ビニシウス、ロドリゴ、ルーカス・バスケス、ヨビッチ、バラン、バルベルデ、ベール=2得点

13位 アザール、アセンシオ、カルバハル、ナチョ、マルセロ、イスコ、ロドリゲス、マリアーノ=1得点

(高橋智行通信員)