エバートンのイタリア人監督カルロ・アンチェロッティ(61)が19日、英紙ガーディアンのインタビューに答えている。

アンチェロッティ監督は20年を超える監督人生で、ユベントス、ACミラン、チェルシー、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリード、バイエルン・ミュンヘン、ナポリといったビッグクラブを率いてきた。

その長いキャリアの中で、これまでに指導したいと思った選手は誰かを問われ、迷うことなく「リオネル・メッシだ。でもそれはクリスティアーノ・ロナウドと比較するためだよ」と即答している。

アンチェロッティ監督は2013-14、2014-15の2シーズン、Rマドリードを率いてクリスティアーノ・ロナウドとともに戦い、クラブを10度目の欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝に導くなど成功を収めたが、メッシが所属するバルセロナを率いた経験はない。

また、母国イタリア国内で指導したかった選手については「トッティだ。私はローマでプレーした経験があるのでローマには多くの愛情がある。そして彼はアイドルだった。私はそれが好きだったんだろうね」と、元イタリア代表FWの名前を挙げた。

(高橋智行通信員)