広島のドラフト1位・森下暢仁投手(22)=明大=が21日のDeNA戦(横浜スタジアム)でプロ初登板初先発する。登板を前に右腕は「やっとスタートするなという気持ち」と待ちわびていた自身のデビュー戦を前に気持ちを高ぶらせた。

 練習試合最後の登板となった、13日・ソフトバンク戦(ペイペイドーム)では4回8安打で自己ワーストの9失点(自責点7)。しかし、佐々岡監督の信頼は不変だった。「チームが勝てるように、自分としてもいいスタートが切れるように一人一人、一球一球投げ込んで頑張っていきたい」と闘志を燃やした森下。チームを開幕3連勝に導く快投を見せたい。