<ヤクルト6-2中日>◇20日◇神宮

ヤクルト高津監督による新打線が、初回からつながった。

先頭の坂口が右前打。続く2番山田哲が、中日の先発吉見の2球目、136キロ直球をバックスクリーンへ豪快に運んだ。先制の2号2ランに山田哲は「ファーストストライクから積極的に打つことができました。いい角度がついてくれて良かったです」とコメントした。

さらに勢いは止まらず、1死無走者から、4番村上が初球の136キロの甘く入ったシュートを右中間スタンド中段へ。1号ソロで追加点を挙げた。村上は「積極的にスイングすることができました。まずは1本出てよかったです」と話した。初回から打線が持ち味を発揮し、3点を先制するいい流れをつくった。