元ブラジル代表のロナウドが、「予算があれば獲得したい選手」を明かした。イタリア紙『Gazzetta dello Sport』が伝えている。

 現在バジャドリーの会長を務める“怪物”は、パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペがお気に入りだという。

「スピード、アクションを終わらせるやり方、シュートの仕方など、多くのことが自分のプレーを思わせる。ウチ(バジャドリー)にレアル・マドリーくらいの予算があって、選手をひとり選ぶとしたら、彼を買いたいね」

 バルセロナはインテルに所属するアルゼンチン代表ラウタロ・マルティネスの獲得が注目されている。両クラブでプレーしたロナウドは、ラウタロについて「能力の高いフォワードで、すでに素晴らしいチームにいる」と話した。

「市場で何があるかは様子をみよう。インテルに残ってスタメンなのと、バルセロナに移籍してポジションを争うのと、どちらが彼にとって良いのかは分からない。彼に代わって決めることはできないし、彼にとっての最善は分からないよ。ただ、人生にはもっと難しい選択もあるとは言える」

 また、ロナウドはペレ、ディエゴ・マラドーナ、リオネル・メッシ、クリスチアーノ・ロナウド、そして自分を歴代トップ5として順番を問われると、自分を除いてペレ、マラドーナ、メッシ、C・ロナウドと答えた。この選択は、ロナウドにとって簡単だったのだろうか。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部