6月19日、バルセロナBに所属する安部裕葵が、自身のインスタグラムでトレーニングの様子を公開した。

 安部は2月2日に行なわれたセグンダB(実質3部)のバルサB対プラット戦で大腿二頭筋を断裂。11日にフィンランドで手術を受け、2月末には日本に帰国し、リハビリを続けている。

 公開された動画で、安部はフィジカルトレーニングのほか、ボールを使った練習も実施。長距離のドリブルからロングシュートを決める様子も見られた。バルセロナ公式HPでは「リハビリは完璧に近い」と報告されていたが、フィールドを走りながらボールを蹴る姿を披露したのは、負傷後初めてだ。

 今後は、7月にいったんスペインへ戻り、8月に日本調整を行ない、新シーズンに向けてチームに合流する予定となっている。

 動画を見た、元同僚の鈴木優磨(シント=トロイデン)は「hermano(お兄さん)」とコメントを残し、U-23日本代表候補の菅原由勢(AZ)は「誘ってよ」と反応。ファンからは「うまっ」「ええ感じやー」「コンディション良さそう」「この調子で!」「君ならできる」、「バモス!」といったコメントが寄せられた。

 現在21歳の安部は、来夏に延期された東京五輪出場も期待されている。このまま順調にリハビリが進み、万全な状態で戦いの舞台へ戻ってくるのを、ファンは待っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部