イタリア紙『Tuttosport』が主催する、欧州で最も優れた若手プレーヤーを選出する「ゴールデンボーイ」の候補100人に、東京五輪代表候補でもある久保建英、そして菅原由勢のふたりが選出された。

 現地時間6月15日付けで発表された同賞は、ヨーロッパでプレーする21歳以下の選手が対象となっている。昨年はジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー)が受賞し、これまでにキリアン・エムバペ、セルヒオ・アグエロなどが受賞。若手の登竜門としても知られる。

 今回の候補には、久保と菅原のほかに、アーリング・ハーランド、ジェイドン・サンチョ(ともにドルトムント)、アンス・ファティ(バルセロナ)らが名を連ねている。

 久保の選出に関してはレアル・マドリーの公式サイトで報告されているほか、現地メディア『El Espanol』も報道。「レアル・マドリーからは、100人のリストに4人の選手を送り込んだ。ヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ・ゲス、タケフサ・クボ、そしてレイニエ・ジーザスは、世界最高の若手選手のひとりである」としている。

 また、オランダ紙『Dagblad van het Noorden』は、エールディビジからも若手が多く選出されたことに触れ、菅原については「チームへの貢献が認められている」と評した。

 候補者は毎月、段階的に絞られ、最終的には12月に受賞者が決定する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部


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