J1神戸のDF大崎玲央(28)が16日、神戸市内で行われた非公開練習後、オンラインでの取材に応じ、今季の目標にベストイレブン受賞を掲げた。

 18年夏にJ2徳島から加入し、昨季31試合に出場した守備の要は「ケガせずシーズン終わりまで戦い抜き、常に出続けることでベストイレブンを狙っていきたい」と力を込めた。過去に神戸から選出されたのはFWレアンドロ(16年)とMFイニエスタ(19年)の2人のみ。日本人選手で受賞すれば初となる。

 7月4日の再開後は毎月6試合を戦う過密日程が待ち受けるが「試合が3日に1回くらいあった方が、練習もきつくないので楽しいかな」と笑みを浮かべた。「日程だけ見れば非常に厳しいが、11人だけで戦う訳ではない。みんなで乗り越えられれば」と総力戦で過密日程に立ち向かう。