名古屋グランパスは6月15日、クラブの公式ホームページで、新型コロナウイルスの検査で陽性判定を受け、愛知県内の病院に入院していたFW金崎夢生とGKランゲラックの退院を報告した。

 名古屋はコロナ禍による中断後、5月20日からグループに分かれてのトレーニングを、6月1日からは全体練習を再開。しかしその翌日に金崎がPCR検査の末に陽性判定となった。これを受けて、4日に金崎との濃厚接触者19名の検査を実施。全員の陰性が発表されたものの、6日に改めて希望者26人の検査したところ、ランゲラックに陽性反応が出たことが発表されていた。

 これにより、全体練習は再び一時中断。改めて選手、スタッフら64名のPCR検査を実施し、6月13日より活動を再開していた。

 ホームページによると、両選手は治療のため愛知県内の病院へ入院し、15日に無事退院。今後は療養、別メニューでのトレーニングを経て全体練習に合流する予定だという。

 この一報を伝えたクラブの公式ツイッターには、以下のようなファンからの応援コメントが寄せられた。

「良かったー2人共おかえりなさい」
「医療従事者の方々本当にありがとうございます」
「焦らず身体作りしてスタジアムで会える日を待ってます」
「期待してるよ。攻守の要!」
「重症化しなくて良かった」
「今年は過密日程なので、少しずつでも体力を戻しながら再開に間に合うといいね」
「今はしっかり休んで、復帰後の大活躍を願っています」
「あとはプレーで憎きコロナを見返したってください」

 7月4日のリスタート初戦で、名古屋は敵地で清水エスパルスと対戦する。

 不動の守護神と、今シーズンに帰還した元日本代表FWの1日も早い復帰を、ファンは心待ちにしていることだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部