J2京都の実好礼忠監督(47)が14日、京都府城陽市で行われた非公開練習後にオンラインでの取材に応じ、27日のリーグ戦再開へ「いい段階にある」と手応えをにじませた。

 13日にはJ3チーム(相手非公表)と完全非公開の練習試合を行った。全体練習再開後、初めての実戦で攻守の連動性などを確認したという指揮官は「すごくスムーズに動いてくれた」と評価。新本拠地に磐田を迎える予定の再開初戦へ「自信を持って再スタートしたい」と意欲的に語った。

 今季終了まで暫定的に適用される交代枠5人のルールについては「5人代えられることで推進力になるようなことをやっていきたい」と肯定的にとらえた。13日の練習試合でも途中出場の選手が「推進力を出してくれて、締まったゲームになった」とうなづき、過密日程が想定される今季で有効活用したい考えだ。

 20日にはJ1クラブと非公開の練習試合(相手非公表)が予定されており、再開に向けて調整を続けていく。