J1・G大阪の宮本恒靖監督(43)が12日、吹田市内で行われた非公開練習後にオンラインでの取材に応じ、7月4日のリーグ再開初戦に予定されている大阪ダービーに向けて「いつも特別なもの」と闘志をかき立てた。

 本拠地にC大阪を迎える通算39回目の大阪ダービーは無観客となる。「多くのサポーターの前で戦いたい」と本音も漏らしたが、観客の存在抜きでもダービーに変わりはない。「さらにモチベーションが上がる」と気合をみなぎらせた。

 13日には活動再開後、初となる練習試合をJ3クラブ(相手非公表)と行う。右足首の負傷で開幕戦を欠場したDF昌子やDF金英権も「起用できる状態」(宮本監督)で、再開初戦に向けた最適の布陣を探っていく。