スペイン2部リーグ・ウエスカが元日本代表FW岡崎慎司の残留に向けて交渉を開始した。同クラブのスポーツディレクター、ルベン・ガルシアが9日、ラジオ局カデナ・コーペに対し、明らかにした。

 報道によると、岡崎とウエスカとの契約は今季1シーズンでチームが1部リーグに昇格した場合は自動的にもう1シーズンの契約延長することになっている。今回は仮に来季も2部で続けることになっても残留するよう話し合いをしているという。

 岡崎は昨年7月末にマラガへ加入。しかしクラブ財政に問題があるとしてリーガ機構が新たな選手登録を禁じる制裁を課し公式戦出場ができない状態になった。移籍市場が閉じた同9月に契約解除したうえでウエスカへ加入、コロナウイルス拡散によるリーグ中断までにチームトップの8得点を挙げている。