スポーツブランドのヒュンメルが新型コロナウイルス感染拡大防止の一助として、オフィシャルサプライヤーなどを務める11の団体にオリジナルマスクを作成してクラブに提供した。

 新たなスポーツシーズンが始まろうとしていたこの春、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、多くのリーグ戦やスポーツイベントが中止となった。緊急事態宣言が解除され、練習が始まりつつある今、練習後のコミュニケーションや練習場への移動時も選手・関係者をケアすべく、新たなチームグッズとして、オリジナルのチームマスクを同ブランドと関係するチームに提供することとなった。

 J3の福島ユナイテッドFCやなでしこリーグ1部のINAC神戸レオネッサ、Fリーグの名古屋オーシャンズ、B1リーグの京都ハンナリーズなど11団体に提供するマスクは、チームカラーやロゴ、シーズンユニフォームのデザインを採用。マスクの表地は吸水速乾とUVカット機能を備えたポリエステル素材を使用し、肌面には肌触りを重視したコットン100パーセントに。耳周りのゴムは、切りっぱなしの仕様で、顔の大きさに合わせて着用できる製法だ。洗濯もでき繰り返し使えるのが嬉しい。

 マスクを受け取ったINAC神戸の高瀬愛美は、「肌に触れても気持ちいい素材で敏感肌の私には嬉しいです。カラーがキレイでパッと明るいので、応援グッズのひとつとしてもたくさんの人に使っていただけたらなと思います」と話し、仲田歩夢も「紙マスクと違って布マスクなので、肌触りがとても良いです。マスク特有の息苦しさもありません。新型コロナウイルス感染予防のためにはもちろんですが、INACの応援グッズとしても使っていただけたらとてもうれしいです。スタジアムで勝利を喜びあえる日を楽しみに、この状況を乗り越えましょう」と語っている。

 また、福島ユナイテッドやINAC神戸など、一部チームのマスクは、ヒュンメル公式通販サイトで発売を予定している。

 マスクが提供されるチームは以下の通り。

福島ユナイテッドFC(サッカー/J3リーグ)
INAC神戸レオネッサ(女子サッカー/なでしこリーグ1部)
ノルディーア北海道(女子サッカー/チャレンジリーグ)
名古屋オーシャンズ(フットサル/Fリーグディビジョン1)
宮城県サッカー協会
malvaサッカースクール
NPOトラッソス(知的障がい児・者サッカースクール)
京都ハンナリーズ(バスケットボール/B1リーグ)
群馬クレインサンダーズ(バスケットボール/B2リーグ)
ZEEKSTAR TOKYO(ハンドボール/日本ハンドボールリーグ)
飛騨高山ブラックブルズ岐阜(女子ハンドボール/日本ハンドボールリーグ)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部