9日発表されたBMXの東京五輪代表。フリースタイル・パーク女子に岡山市を拠点とする大池水杜(みなと)選手(23)、同男子に環太平洋大1年の中村輪夢(りむ)選手(18)、レース男子に笠岡市出身の長迫吉拓(よしたく)選手(26)がそれぞれ内定した。3人はそろって岡山市で記者会見に臨み、喜びと決意を語った。(田辺拓也)

 1分間自由に技を繰り出すフリースタイル・パークは東京五輪で初採用される種目。「楽しく、自分らしいライディングで金メダルを狙います」。大池選手は会見で力強く語った。

 2018年の仏ワールドカップで、男女を通じて日本人で初めて優勝。全日本選手権は3連覇中で、今夏の五輪を想定した準備を重ねてきた。