村井チェアマンが今季は代表活動期間にあたる国際Aマッチデー(IMD)にもリーグ戦を行う方針を明かした。通常、W杯予選や国際親善試合が行われるIMD期間中にリーグ戦は開催されないが、日程消化を最優先するため「リーグ戦を行うことを前提としている」と明言した。

 10、11月には延期されていたW杯アジア2次予選を開催することがアジア・サッカー連盟から提案されており、代表活動とリーグ戦が重複する可能性がある。Jリーグの黒田フットボール本部長は「代表活動優先という認識は変わらない」と強調。主力選手を欠いた戦いを強いられるクラブも想定されるが、村井チェアマンは「不公平を飲み込んででも試合を継続していく」と従来の考え方を確認した。