パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールの発言が物議を醸している。

 スペインのデジタル新聞『El Espanol』などが6月9日に報じたところによると、53歳の実母ナディーン・ゴンサウベスさんの30歳年下の恋人、チアゴ・ラモスさんを「同性愛者」として侮辱した疑いがあるという。

 ナディーンさんは4月12日に、ブラジル国内でテレビゲーマー兼モデルとして活躍するラモスさんと抱き合うショットをSNSに投稿し、交際を公表。その後、このイケメンの新恋人が複数の男性と密会していた事実が判明し、一時は破局が報じられたものの、先月末には復縁が伝えられていた。

 ただ、一度は愛する母を裏切った5歳年下のラモスさんを許せなかったかもしれない。

 記事によれば、ネイマールが友人との会話で、ラモスさんを「ゲイ野郎」と呼び、「肛門にほうきを突っ込んでやれ」と罵った音声がリークされたという。

 これを受けて、ブラジルのLGBT協会が、「ネイマールとその友人は、母親のボーイフレンドがバイセクシャルであると指摘し、男性を暴行する可能性を仄めかした」として、2人を訴えているという。

 現在、ネイマールやその弁護士は沈黙を保っているようだが、「深刻な結果を招く可能性がある」と記事は締めくくっている。

 これまでもピッチ内外の言動でたびたび批判を浴びてきたネイマール。再び窮地に立たされるかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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