芸能界随一のサッカーフリークである、お笑いコンビ、ペナルティのワッキー(脇田寧人)さんが6月7日、自身のツイッターを更新。中咽頭癌のステージ1であることを告白した。

 北海道出身のワッキーは、高校時代に千葉県の名門・市立船橋高で主にFWとして活躍。在学時にインターハイで全国制覇を経験し、冬の高校選手権にも出場した。

 その後、同校の先輩ヒデ(中川秀樹)さんとお笑いコンビ「ペナルティ」を結成し、ボケを担当する傍ら、J1の年間306試合をすべて視聴するほどのJリーグファンとしても広く知られている。

 そんなワッキーは6月7日、ツイッターにこう綴った。

「世間様が大変な時期に自分の事ですいません。先月、自分の喉に癌がみつかり、中咽頭癌のステージ1と先生から伝えられました。そして明日6月8日から治療のため約2か月間入院することになりました。また皆さまの前に元気な姿をお見せできるよう全力で頑張ってきます!」

 この投稿にサッカー界からも多くの反応があった。

 Jリーグの原博実副理事長は「ワッキーさんお大事に。またJリーグTVでJリーグを熱く語って下さい!その日を楽しみに待っています」とコメント。選手たちもそれぞれのツイッターでメッセージを送った。

 浦和レッズのDF槙野智章「俺のサッカー人生で、ワッキーさんの言葉で救ってもらった。今度は俺がワッキーさんを救う番。あなたは、更に強く面白くなって帰ってくる!!」

 北海道コンサドーレ札幌のFW鈴木武蔵「復活待ってます」

 高校の後輩で大宮アルディージャでコーチを務める北嶋秀朗氏「先輩、治療大変だと思いますが市船魂で乗り越えてください!復活待ってます」

 また、高校の2学年後輩、鬼木達が監督を務める川崎フロンターレの公式ツイッターは「ワッキーさん。サッカーを愛する仲間として、心から応援しています。また等々力でお会いしましょう!」とのエールが贈られた。

 ファンからも「全Jリーグサポが応援しています」など多くの励ましのコメントが寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部