6月2日にFW金崎夢生の新型コロナウイルス感染症陽性判定を発表していた名古屋は、7日にGKランゲラックの感染を発表した。本人に発熱や倦怠感など体調不良の症状はないという。

 クラブは4日に選手、スタッフを含めた金崎との濃厚接触者19人のPCR検査を行ない、全員の陰性を発表。ただ6日に選手、スタッフの希望者26人に任意のPCR検査を実施した結果、ランゲラックに新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことが確認されたという。

 なお、今回PCR検査を受診したランゲラック以外の選手、スタッフは全て陰性判定となっている。
 クラブは現在、保健所とともにランゲラックの濃厚接触者の特定を進めており、PCR検査を受けていないトップチームの選手およびスタッフについて今後、検査を速やかに実施するという。 

 ランゲラックは7日午後より愛知県内の病院に入院。クラブとしましては、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策について、選手、スタッフ、関係者全員に再度周知、徹底を図ると発表している。

以下はクラブの発表情報

PCR検査実施日:6月6日(土)
陽性判定日:6月6日(土)
経過、症状
6/4 (木)OFF(体温36.3℃)
6/5 (金)オンライントレーニング(体温36.1℃)
6/6 (土)オンライントレーニング(体温36.2℃)/ PCR検査→陽性判定

 現在、入院中の金崎、ランゲラック以外に新型コロナウイルス感染症や風邪の症状などを呈していない。

構成●サッカーダイジェスト編集部