サッカーのブラジル1部ボタフォゴMF本田圭佑(33)が7日、自身のツイッターを更新し、香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を批判する米英などの共同声明に日本が参加を拒否していたと一部で報じられたことについて、「何してるん!」と疑問を投げかけた。

 本田は、参加拒否のネットニュースを引用し、「中国批判声明 に日本は参加拒否って何してるん!香港の民主化を犠牲にしてまで拒否する理由を聞くまで納得できひん。」とコメントした。

 本田は4月に、ツイッターで「日本ほどアーティストや俳優(女優)やアスリートなどが政治のこと話さない国はない。経済もそうやけど、もっと話そう。あなたの国のことだ!」と訴えるなど、積極的な発言を呼びかけていた。SNS上の誹謗中傷問題では「弱い人を狙うな、俺んところに来い」、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言中には外出自粛を呼びかけるなど、さすがの発信力を見せていただけに、この日も“メッセージを発信しない”と報じられた日本政府にもの申した形だ。