ブラジル1部リーグ・ボタフォゴに所属するMF本田圭佑が6月7日に自身のツイッターを更新。中国を批判する各国の共同声明に、日本が参加を参加拒否していると報じた記事を取り上げ、疑問を呈した。

 本田はこれまでも自身のSNSで、新型コロナウイルスによるブラジルの感染者急増や、各国の政治情勢など、様々な問題に切り込み、投稿を見たファンの間で議論が巻き起こることもある。

 新たなツイートでは、中国の香港への国家安全法制の導入を巡る問題に言及。中国が香港に対して、国家分裂や中央政府転覆、外国の干渉を禁ずる国家安全法を導入するにあたり、それを厳しく批判する米国や英国などの共同声明に、日本が参加を拒否していたと報じた記事を引用リツイートし、日本政府に対し疑問の声を上げている。

「中国批判声明に日本は参加拒否って何してるん!香港の民主化を犠牲にしてまで拒否する理由を聞くまで納得できひん」

 この投稿には300を超えるコメントが寄せられ、ファンの間でも議論が白熱。共感する声が多いようだ。

「おっしゃる通りです」
「情けない日本にがっかりです」
「本田圭佑よく言った」
「本田さんの声、発信力、本当に魅力を感じます」
「素晴らしい発言ありがとうございます」
「政治家は国民の代表ではないのか?」

 本田はさらに続けて、「どんだけ他人事なん」と発信。「この記事が本当なら日本は本気でヤバい」と危機感を示している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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