世界の名だたるセレブたちを抑えて、今年もダントツの首位に輝いた。

 今回、英『Buzz Bingo』社が集計して発表したのが、最新の「インスタグラム収入ランキング2020」だ。2019年3月からの1年間で、世界のインフルエンサーたちがどれだけインスタで稼いだかを明らかにした。

 1位に躍り出たのは昨年と同様、世界最多2億2000万人のフォロワーを誇るクリスチアーノ・ロナウドだ。インスタ収入は昨年集計分から250万ドル(約2億7300万円)多い、総額5003万ドル(約54億5000万円)だ。

 ナイキ社やオリジナルブランドの香水や腹筋強化グッズなど数多のスポンサーを抱えるポルトガル代表FWは、ひとつの広告投稿でなんと117万ドル(約1億3000万円)を稼ぎ出しているという。同社は「彼のインスタグラム収入はユベントスでの年俸3300万ドル(約36億円)よりはるかに多い」と書き添えている。

 2位に食い込んだのはCR7の永遠のライバル、リオネル・メッシだ。とはいえその収入は3004万ドル(約33億円)と、かなりの差を付けられている。1タイアップ投稿あたりの収入も76万ドル(約8300万円)にとどまった。それでも相当にスゴイのだが……。

 3位はケンダル・ジェンナー、4位はカイリー・ジェンナーのお馴染みセレブ姉妹。ちなみに妹カイリーの1広告投稿あたりの収入は150万ドル(約1憶6000万円)でC・ロナウドをも凌ぐ。5位はインドのクリケット選手であるヴィラット・コーリ、6位には元イングランド代表の“プリンス”デイビッド・ベッカムが健在ぶりを示している。


 そのほかサッカー選手ではネイマールが8位に、ズラタン・イブラヒモビッチが10位に入り、世界10傑のうち半数をサッカー界の人物が占めた。20位以内ではロナウジーニョが14位に、ロベルト・レバンドフスキが17位にランクインしている。

 トップ20でスポーツ選手はサッカーとクリケットの8人で、あとはウィル・スミス(俳優)やセレーナ・ゴメス、ジェニファー・ロペス(ともにミュージシャン)、キム・カーダシアン(モデルほか)といった著名人が名を連ねている。

 英『Buzz Bingo』社が集計した「インスタ収入ランキング2020」トップ20は次の通りだ。
★インスタグラム収入ランキング2020・トップ20
1位:クリスチアーノ・ロナウド(サッカー) 5003万ドル(約54億5000万円)
2位:リオネル・メッシ(サッカー) 3004万ドル(約33億円)
3位:ケンダル・ジェンナー(モデルほか) 2560万ドル(約28億円)
4位:カイリー・ジェンナー(モデルほか) 1960万ドル(約21億4000万円)
5位:ヴィラット・コーリ(クリケット) 1570万ドル(約17億1000万円)
6位:デイビッド・ベッカム(サッカー) 1160万ドル(約12億6000万円)
7位:キム・カーダシアン(モデルほか) 1140万ドル(約12億4000万円)
8位:ネイマール(サッカー) 810万ドル(約8億8000万円)
9位:セレーナ・ゴメス(ミュージシャン) 790万ドル(約8億6000万円)
10位:ズラタン・イブラヒモビッチ(サッカー) 760万ドル(約8億3000万円)
11位:カーラ・デルビーニュ(モデル) 710万ドル(約7億7000万円)
12位:ガル・ガドット(女優) 630万ドル(約6億9000万円)
13位:ヴァネッサ・ハジェンズ(女優) 540万ドル(約5億9000万円)
14位:ロナウジーニョ(サッカー) 539万ドル(約5億8000万円)
15位:マリーナ・ルイ・バルボサ(女優) 530万ドル(約5億7000万円)
16位:シェイ・ミッチェル(女優) 470万ドル(約5億1000万円)
17位:ロベルト・レバンドフスキ(サッカー) 432万ドル(約4億7000万円)
18位:ジェニファー・ロペス(ミュージシャン) 431万ドル(約4億6900万円)
19位:ピアンカ・チョプラ・ジョナス(女優) 400万ドル(約4億4000万円)
20位:ウィル・スミス(俳優) 340万ドル(約3億7000万円)

構成●サッカーダイジェストWeb編集部