◆DDT EXTREME級選手権試合ワンマッチ配信大会 ▼メインイベント DDT EXTREME級選手権試合~スタジオ実況・解説収録ルール 60分一本勝負 〇王者・青木真也(3分59秒、ヨーロピアンクラッチ)中村圭吾●(23日配信・DDT公式YouTubeチャンネル)

 DDT EXTREME級王者の“バカサバイバー”こと青木真也(37)の防衛戦が23日、DDT公式YouTubeチャンネルで配信された。

 青木は2度目の防衛戦(スタジオ実況・解説収録ルール)で、若手の中村圭吾(20)を退けた。

 青木が4月4日、千葉・2AWスクエア大会(無観客試合)で、「DDTの最底辺を懸けて真剣勝負しましょう!」とアピール。中村を逆指名する形で、“実力差対決”が実現したが、実は中村は高校時代、レスリングで鳴らした経歴をもつ“隠れた実力者”。その潜在能力を発揮するかのように、中村は執ようなヘッドロック、机上からのアトミックボムズアウェイ、その場飛びムーンサルトプレスなどで攻め立てた。しかし、それらを返した青木はヨーロピアンクラッチでガッチリ固めて3カウントを奪った。

 V2に成功した青木は次期防衛戦について、「納谷(幸男)! 塩、両国、ゲノムルール、もう一つ、何かつけてやりましょう」と、昭和の大横綱・大鵬の孫、納谷幸男を挑戦者に名指しした。