新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止となった宮里藍サントリーレディス(6月11~14日、兵庫・六甲国際GC)の大会事務局は22日、予定していた賞金の一部から医療従事者用の感染防護具として、兵庫県にフェースシールド、アイソレーションガウンともに約10万枚程度の購入費(総額約7000万円相当)を寄付することを発表した。

 大会アンバサダーで日米ツアー通算24勝の宮里藍さん(34)は「感染拡大防止と治療のため、感染リスクを背負いながらも第一線で、人の命を救うために活躍されている医療従事者の皆様に心より感謝申し上げます」と大会事務局を通じてコメントを発表した。