Jリーグは5月22日、登録選手の追加を発表。来季、横浜F・マリノスへの加入が内定している興國高のMF樺山諒乃介とGK田川知樹を2種登録で追加するとしている。背番号は樺山が49番、田川が50番となる。

 興國高は今季、樺山と田川のほかDF平井駿助が、同じく横浜への来季加入が内定。さらに、FW杉浦力斗もツエーゲン金沢に来季加入することが内定しており、すでに今季4人のJリーグ内定選手を輩出している。

 樺山は先日、サッカーダイジェストWebのインタビューに応え、「サッカーができなくて1か月以上経っていますが、モチベーションを持ってやれているのは、選手権を目指す気持ちともう1つあります。それはマリノスで試合に絡むことです」「前向きに、ライバルの選手たちの姿を常に頭に入れて、刺激を受けながら1日1日過ごしていきたいと思います」などと語っており、高校生としてのデビューにも意欲を見せている。

 Jリーグは22日に行なわれた第8回新型コロナウイルス対策連絡会議での専門家からの見解を受けて、村井満チェアマンが「これから再開に向けた本格的な議論を行なっていきたい」と表明しており、リーグ再開へ明るい兆しが見えてきている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部