新型コロナウイルスの影響で苦境のJリーグに明治安田生命が“救いの手”を差し伸べた。明治安田生命とJリーグは22日、明治安田生命と「特別協賛」契約で基本合意したと発表した。金額について、村井満チェアマンは明言はしなかったが、「本当にありがたい申し出をいただいた」と、リーグ・各クラブの経営に大きな力となることをうかがわせた。

 従来から明治安田生命は、リーグ戦のタイトルパートナーとして契約していた。今回は追加での契約となり、6月から2021年12月までの期間が設定されている。

 今回の契約に基づき、明治安田生命が実施する「とことん!地元応援キャンペーン with J」と連携し、各地域での健康促進活動に協力していくという。

 村井チェアマンは「契約上のことですので」として、金額規模に言及しなかったが、会見上で何度も感謝の言葉を述べていた。