日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会による新型コロナウイルス対策連絡協議会が21日にオンラインで開かれ、7月から興行再開時には抗体検査を実施することを決めた。

選手、セコンド、試合役員を対象に、試合3週間前と前日に2回検査する。JBC安河内事務局長は「民間でできる最大限の努力を示していく」と話した。

各自治体のスポーツ観戦解除は条件が厳しいため、原則として無観客開催を再確認した。再開後に予定する興行では、19日の沖縄開催のみ観客入場を可能とした。ジム営業も解除の最終ステップとされたが、ボクシングジムと他のスポーツジムは状況が違うことから、業界として統一ガイドラインを作成し、自治体へ理解を求めていくことになった。

他にもさまざまなガイドラインを協議したが、レフェリーのフェイスシールド着用は、動きが制限されるために取りやめた。