柔道男子代表監督で、2000年シドニー五輪柔道男子100キロ級金メダリストの井上康生氏(42)が、22日に更新した自身の公式インスタグラム(@koseiinoue_official)で、新型コロナ禍で活動自粛を余儀なくされている体育会学生を応援する「体育会という時を未来につなぐプロジェクト」に応援アスリートとして参加したことを報告し、支援を広く呼びかけた。

 「スポーツが大好きな皆さんへ」と題し、「我々は必ずやこの強敵との戦いに打ち勝つことができます!」などとエールを送った。

 康生氏は「新型コロナウイルスの影響によって活動自粛中、人によってはラストシーズンを迎えることなく引退してしまう可能性がある体育会学生に向けた「体育会という時を未来につなぐプロジェクト」に応援アスリートとして参加させて頂きました」と報告。

 主催者が体育会学生、アスリートのキャリアを支援する「アスリートエージェント」と挙げて、「最後の舞台を失ってしまうかもしれない体育会学生に、表現の場としてInstagramでの写真展を開催致します。投稿いただいた写真をフォトパネルに加工し、記念品としてプレゼントするプロジェクトをクラウドファンディングサイト、READYFORで実施」と概要を説明した。

 同写真展は6月1日にオープン予定とも告知し、「ご賛同していただけましたらご支援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけた。