日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が21日、電話での代表取材に応じ、新型コロナウイルスによる東京の緊急事態宣言が継続されたことに「(解除されても)手綱は緩めない」と話した。

 現在、協会員約1000人規模の抗体検査が行われており、期間は1カ月かかる。「1人1人の気の緩みを引き締めて次の場所に向けていく。出稽古ができるのかとかをこれから考えていかないと」と、同検査の結果が出るまでは外出自粛など感染予防策を継続する。