サッカーのスコットランド・プレミアシップ(1部相当)が18日、新型コロナウイルスの影響でシーズンを中止し、1試合あたりの勝ち点からセルティックの優勝を決めた。

 スコティッシュ・プロフェッショナル・フットボールリーグの公式ウェブサイトで、18日に、プレミアシップに所属する12クラブで今季を終了することを決めたことが発表された。

 1試合あたりの勝ち点で順位を決定することになり、セルティックは30試合を終了し勝ち点80で、1試合あたりの勝ち点は2・6667点。2位のレンジャーズは29試合、勝ち点67で1試合あたりの勝ち点は2・3103点だった。

 なお、最下位はハーツで、U-23日本代表で、マンチェスター・シティ(イングランド)から期限付き移籍で食野亮太郎が所属していた。ハーツは2部相当のチャンピオンシップに降格する。

 欧州のサッカーは新型コロナウイルスの影響を大きく受けているが、対応は各リーグで分かれている。フランス、オランダ、ベルギーが中止を決めたのに対し、ドイツは再開している。